投稿者:志田正次 編曲:志田正次
サクソフォン四重奏(SATB)
(キー)D (難易度)上級
(投稿者コメント)
「ディヴェルティメント」ニ長調K.136(125a)は、W.A.モーツァルトが僅か16歳の時に作曲した弦楽四重奏のための曲です。
今回はこの名曲の第1楽章をサクソフォン四重奏版(SATB)にarrangeしました。
キーは原曲と同じD。かなり高度なテクニックを要するため上級レベルとしました。
原曲のテンポは四分音符132ですが、このサクソフォン四重奏版でも同じに設定してみました。
コンサートの本プログラムに最適かと思われます。
YouTubeにアップした楽譜対応音源を参考になさってください。
尚、併せてクラリネット四重奏版も発売いたしております。
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